岩手県は部活動強制加入(強制収容所)

岩手の中学生はみんな部活(全員強制参加)に入っている。その実態は部活という名のカースト制度がありいじめの温床になっている強制収容所である。体よりも部活。命よりも部活。僕が入っていた卓球部ではトイレで血を吐きながら卓球を続ける同級生の姿があった。でもかんばってやっていた。なぜなら休んだらその日から村八分がはじまるだからだ。違う部活の人が救急車で運ばれようと、むりくりつれてきて部活をやらせる。救急車で運ばれたということは部活を休む理由にならないと言われながら無理くりやらされる。断ったら体罰である。現に岩手県では、教員が金属バッドで生徒をぶん殴る事件も起きている。村松亮さんも学校生活でのいじめ&部活内でのいじめもあったと思われる。矢巾北中では前にも自殺が起きている。しかも、岩手県は狭いので人口が130万人ほどしかない。そのため加害者の親が有力者である可能性が非常にたかい。そのためどんどん部活は陰湿になっていく。僕の友達も足を骨折しているのに試合に出ろと言われた人もいる。もちろん骨折しているってわかっているのに。下記の所に問い合わせても無視される。それが岩手県である。

www.pref.iwate.jp

これから岩手県に移住をしようと考えている人は少なからずいると思うが、岩手県に住む私から言えることは、

絶対に来るな。

岩手県に来れば最後。教育も福祉も低レベルだよ。

それでは